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一般社団法人 森の輪

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​第65回大学美術教育学会 北海道大会シンポジウムに濱田智子理事が登壇

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第65回大学美術教育学会 北海道大会シンポジウムに一般社団法人森の輪 濱田智子理事が登壇しました。

【地域/学校/社会をつなぐ美術教育の実践を読み解くー多様な主体の連携現場からー】

 本シンポジウムは、美術館・学校・行政・NPO・地域住民・作家といった多様な主体の連携を通して、美術教育の学びの広がりを地域の記憶や環境から問い直すものです。近年、地域の文化的実践は単一の教育機関に閉じることなく、複数の担い手が関わり合うネットワークとして展開しつつあります。
 ここで着目するのは、協働それ自体ではなく、異なる立場・経験・目的をもつ主体が出会う結節点に、深い学びの場面が立ち上がるという局面です。そこには合意ばかりでなく、ずれや葛藤、交渉が織り込まれています。地域の記憶や環境もまた、あらかじめ与えられた教材ではなく、こうした主体間の関係のなかで再解釈され、再構成されていくことが期待されます。
 登壇者からは、炭鉱遺構を媒介としてマインクラフトにより北海道における炭鉄港の歴史・記憶を再構築する試み、また,作品・資料を媒介として,彫刻家・本郷新の主体性を次の世代とともに再考する試み、そして,木の素材を媒介として,産業振興から環境への認識の拡大、そして木育へと展開する実践をお伝えいただきます。いずれも、作り手・学び手・地域の担い手が交わる場で、知識・経験・価値が交換され、編み直されていく過程です。地域に根ざした実践を手がかりに美術教育の実践観を捉え直す本シンポジウムに、多くの会員のみなさまにご参加いただければ幸いです。

【日時】
9 月12 日(土) 15 : 05 ~ 16:35
 

【場所】
北海道教育大学旭川校 自然科学棟3階 L301教室


【登壇者】
吉崎 元章 (本郷新記念札幌彫刻美術館 館長)
濱田 智子 (一般社団法人森の輪 理事,苫小牧広域森林組合 専務理事)
大西 洋  (北海道教育大学岩見沢校 准教授)

コーディネーター南部 正人(北海道教育大学旭川校 特任教授)

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