一般社団法人森の輪

渉外、企画、PR、イベント

​

宮崎県出身。東北大学大学院生命科学研究科修了後、2011年林野庁に就職。本庁勤務のほか、北海道での地方勤務、福島県喜多方市役所への出向などを経験。地方行政に携わりたいという思いから2018年北海道庁に転職。北海道産木材の利用推進のため、「HOKKAIDO WOOD」のブランディングを担当し、2022年に退職。2023年4月からは株式会社sonrakuに就職し、木質バイオマス発電、コンサル、地方密着型のコンビニ開店（？！）など、「木を起点としたまちづくり」なら何でもやるお仕事に奮闘中。そのかたわら、働き方や生き方に悩んだ自身の経験から、キャリアカウンセラーとして個人セッションも行っている。

​

Instagram @sawako__pisces​

一般社団法人森の輪

バックオフィス、企画、イベント

​

石川県出身。北海道大学農学院環境資源学修了。中学時代に縄文杉と出会い心が揺れ樹木医を目指す。25歳北海道最年少（当時）で樹木医を取得し、26歳から樹齢1500年の巨木イチイの保全に携わる。2018年に、森と人々の接点を創出することを目的に木製知育玩具や森林環境教育を展開する合同会社森のピタゴラスを設立。2022年より、障がいや特性に関わらず森や木に触れる機会の提供を目指し、札幌市南区で放課後等デイサービスを開所し、運営する。

 

Facebook @tetsuichi.sakikawa​

一般社団法人森の輪

渉外、企画、製作、イベント

​

株式会社ハルキにて、地域材（道南杉）普及のため、自社商品の企画・開発を手掛ける。また、非営利団体、木育マイスター道南支部を立ち上げ、工場見学や森小天板交換プロジェクト、森高校住生活デザイン授業講師、木育フェスタ等、木育イベントなどを多数企画・運営する。更に日本全国スギダラケ倶楽部の道南支部長として、道南杉を活かした街づくりなど、木材利用の多様な取り組みに参画、大手企業との商品開発や普及啓発のためのワークショップ、講演活動など積極的に行っている。自身が手掛けた、函館空港Hako Dake Hiroba「第9回キッズデザイン賞」受賞、病院木質化プロジェクト「ウッドデザイン賞2016林野庁長官賞」受賞。

 

Facebook @mokuikudounan

一般社団法人森の輪

バックオフィス、渉外、企画、PR

​

高知県出身。北海道大学で森林生態系管理学を学ぶ。2020年北海道十勝、池田町に移住。地域おこし協力隊として天然林の森づくり及び森林環境教育の経験を積む。2022年頃より森の輪の製作を開始。2024年、WALD IKEDA - ヴァルト イケダ - を設立。人々が森で佇み憩うことのできる空間の創造を目指す。木育マイスター、学芸員資格。モットーは、森と人が近づくともっといい。好きな樹種はブナ。

 

Instagram @wald.ikeda

Facebook @wald.ikeda

X @wald_ikeda

一般社団法人森の輪代表

企画、デザイン

​

北海道帯広市出身。アーティスト、デザイナー【Award】iF DESIGN AWARD、創作玩具国際コンペティション入賞、キッズデザイン賞、ウッドデザイン賞’19’20’23 、グッド・トイ賞、新制作協会新作家賞【Space Design】国立大学法人弘前大学教育学部中庭(⻘森県)、サッポロさとらんどキッズスペース（北海道）【Product Design】POTATOY、Uzukuri Puzzle, morinowa、その他【免許】小学校教諭専修免許状、中学校教諭専修免許状（美術）、高等学校教諭専修免許状（美術）【作品掲載】文部科学省検定教科書 中学校美術2•3年(開隆堂出版)、その他

 

Facebook @takuyababa0

Instagram @takuya_ba

Twitter @takuyabb

一般社団法人森の輪副代表

渉外、企画、バックオフィス

​

北海道浦河町出身。北海道大学農学部林学科、同大学院修士課程を経て、平成元年から北海道職員となり、令和５年５月末に石狩振興局長を最後に退職。幼少期から野山の草花に親しみ、大学で森林や林業を学び、様々な林務行政経験を積む中で、木育推進検討プロジェクト（平成16年）を通じて木育の誕生に参画。森と人との豊かな関係づくりを人生のテーマとして活動中。
 

一般社団法人森の輪

企画、製作

​

北海道札幌市出身。高校卒業後、専門学校でインテリアデザインを学び、木工の技術を身に付けるため旭川高等技術専門学院へ。在学中に技能五輪全国大会 家具部門で金賞を受賞。13年間家具職人として主に特注家具を製作。木という素材をより深く知るため、2016年当麻町に山林を購入、地域材の活用と森林の空間的利用に着手。翌年、当麻町地域おこし協力隊として、木育推進業務を行う。旭川大学と共にシラカバ材の活用についての研究や、ツリーハウスづくりによる地域コミュニティ形成などの活動を展開。任期満了後、町内で起業し、当麻町木育推進拠点施設『くるみなの木遊館』で、木工製作・体験を管理。木工業界の先駆種として、ユーザー・担い手の裾野を広げる為、上川地方を中心に木育活動を行っている。

​

Instagram @field_gift_llc

​

​

​サポーター

​