北海道積木について
北海道の森を、手のひらで感じる木製玩具です。北海道の森には、どのような木が、どれだけ生きているのでしょうか。「北海道の森 2026」は、北海道の樹種別森林蓄積の割合をもとに、北海道の森の姿をTUMU で表現した木製玩具です。
北海道の森林面積は、北海道全体の約7 割を占め、日本の森林面積の約2 割にあたります。広大で自然豊かな北海道の景観は、さまざまな木々が長い時間をかけて育ち、形づくられています。北海道積木は、北海道の森を「見る」「触れる」「積む」「並べる」という体験に変換しました。数字や統計だけでは捉えにくい北海道の森林の特徴を、子どもから大人まで直感的に感じられる教材性のある玩具です。
※令和5 年度 北海道林業統計(令和7 年3 月公表)
積木の規格
⚫︎内容:88ピース(内容A) or 835ピース(内容B)
⚫︎ピースサイズ:114×36×9mm
⚫︎対象年齢:36か月以上
※創造のための造形素材TUMUをベースとする。
※法人・団体様向けに大容量の北海道積木(835ピース入り)がございます。ご興味のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
北海道の木 15樹種
内容A:88ピース
トドマツ(30本)、エゾマツ(7本)、カラマツ類(11本)、アカエゾマツ(4本)、スギ(2本)、ヒノキアスナロ(1本)、ナラ類(7本)、カンバ類(11本)、シナノキ(5本)、カエデ(4本)、ブナ(2本)、ニレ(1本)、ハリギリ(1本)、タモ類(1本)、カツラ(1本)
内容B:835ピース
トドマツ(296本)、エゾマツ(63本)、カラマツ類(103本)、アカエゾマツ(35本)、スギ(12本)、ヒノキアスナロ(1本)、ナラ類(71本)、カンバ類(109本)、シナノキ(52本)、カエデ(38本)、ブナ(21本)、ニレ(13本)、ハリギリ(8本)、タモ類(9本)、カツラ(4本)



樹木紹介
トドマツ
常緑針葉樹。北海道の林業では一番多く植えられている樹種で、先端が2裂する針状の葉は芳香があり、蒸留してアロマオイルとしても利用されます。枯れ木や衰弱した幹の中にアリが巣を作りやすいため、それを食べるクマゲラに餌場としてよく利用されます。

エゾマツ
常緑針葉樹。トドマツと共に独特の黒々とした森を形成します。アカエゾマツと比べ樹皮が黒みを帯びることからクロエゾマツと区別されることもあります。2cmほどの先端の尖った細い葉がつきます。

カラマツ類(カラマツ)
落葉針葉樹。日本の針葉樹の中で唯一の落葉樹 です。春には美しい新緑、秋には山全体を黄金色に染める見事な紅葉を見せ、冬にはすべての葉を落とします。

アカエゾマツ
常緑針葉樹。一般的にエゾマツに含まれますが、分類上両者は別の樹木です。エゾマツよりも樹皮が赤みがかった茶色(赤褐色)をしています。バイオリンやピアノなどの最高級楽器用材として非常に高い評価を受けています。
